入院透析

平成20年11月10日より入院透析を開始しました。
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入院透析について

わが国の人工透析患者数は、現在およそ27万人(平成19年度)で平均年齢が65歳以上で高齢化が進み長期透析にて、合併症に悩む患者様も増えている。

館山病院での入院透析は、房総半島に長期入院が可能な透析施設が少ないということで数年前より検討され今回、実現に至る。

そこで館山病院は、合併症で悩む患者様にたいして少しでも解消できるよう取り組んでいきたいと思います。

入院透析の対象とする患者様は、

  1. リハビリを必要としている透析患者様
  2. ご高齢で通院が困難になっている透析患者様

透析器機

透析器機
  1. 多人数用透析装置 (全自動返血装置内臓)
  2. 個人用透析装置 1台(HDF対応)

入院後はトータルなケアーが可能です。

  1. CT、MRI、超音波診断装置などの充実した医療機器により診断します。
  2. 脳外科医と(理学療法士、作業療法士、言語療法士)との連携によるリハビリテーションを行います。
  3. 管理栄養士による栄養指導を行います。

透析液の清浄化に取り組んでいます

透析液中のエンドトキシン濃度と生菌数を定期的に測定し、常に清浄化された透析液を供給できるよう取り組んでいます。

現在、日本臨床工学技士会「透析液清浄化ガイドライン」Ver1.05の基準をエンドトキシン濃度、生菌数共に満たしています。

2009年4月30日更新